トイレの最中。
便器型の最中(もなか)の皮にたっぷりのウンコ
いや、アンコを詰めていただいた。
おもろいなぁ…
かつて「長寿饅頭」という落語を創った事がある。
饅頭屋さんが学者と開発した元気で長生きできる饅頭を販売するのだが、コレが爆発的に売れる。
世の中に元気な高齢者が増えて困ってしまう。
なんとか高齢者が落ち着いた生活をしてくれるような饅頭を作って欲しいと学者に頼むが…
「もう案(アン)はございません。」という噺。
この【トイレの最中】は、逆に売上不振の饅頭屋が起死回生のいい案(餡)を見つける落語にできそう。
まあ、この会社は売上不振では無かったと思いますが…
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