『鳥人間コンテスト』をテレビでやってました。
何を隠そう、桂三風は1984年の『第8回鳥人間コンテスト』に出場しました。
当時、総合司会は師匠の桂三枝でした。
師匠の元に入門したて私はコミックエントリーで出場。
兄弟子の桂三発がトンボになって、それを追いかけて捕まえる少年の役。
あの琵琶湖に突き出した高さ10メートルの滑空台の上でトンボを追いかけて、捕まえ損ねたところでトンボと共に滑空台から落ちるという芝居をしました。
高さ10メートル、いわば4階建てビルの屋上から水面に飛び込むのですから怖い怖い。
ジェットコースターの降りる時の様な、一瞬重力が無くなったと思ったら一気に湖の底。
もう、いくら水を掻いでもなかなか水面に上がっていかなかったのを覚えています。
コミックエントリーは、その後無くなって、真剣にバードマンを目指す者たちのための大会になりました。
でも、テレビでこの大会の模様が流れるたびに、入門した若かった何でも挑戦した頃を思い出します。
何を隠そう、桂三風は1984年の『第8回鳥人間コンテスト』に出場しました。
当時、総合司会は師匠の桂三枝でした。
師匠の元に入門したて私はコミックエントリーで出場。
兄弟子の桂三発がトンボになって、それを追いかけて捕まえる少年の役。
あの琵琶湖に突き出した高さ10メートルの滑空台の上でトンボを追いかけて、捕まえ損ねたところでトンボと共に滑空台から落ちるという芝居をしました。
高さ10メートル、いわば4階建てビルの屋上から水面に飛び込むのですから怖い怖い。
ジェットコースターの降りる時の様な、一瞬重力が無くなったと思ったら一気に湖の底。
もう、いくら水を掻いでもなかなか水面に上がっていかなかったのを覚えています。
コミックエントリーは、その後無くなって、真剣にバードマンを目指す者たちのための大会になりました。
でも、テレビでこの大会の模様が流れるたびに、入門した若かった何でも挑戦した頃を思い出します。
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