桂携帯

報知新聞社へご挨拶に伺った時、師匠文枝が報知新聞社の代表にご挨拶している時に私の携帯が鳴り出しました。
報知新聞社でしたが、そのまま放置する事も出来ず、すぐさま切りましたが…
師匠から「君、名前を慶枝やなくて携帯にしなさい」とお叱りを受けました。
そのおかげで、スポーツ報知の記事には大きく取り上げていただきました。
師匠のツッコミがなければ,大変な無礼者で終わるところでした。
師匠の優しさに感謝です。