喜楽館千秋楽

なんとか終わりました。
片道2時間15分。
やっぱり連日神戸までは大変でした。
いつもの『喜楽館昼席』出番なら、出番直前に楽屋入りして、場合によってはトリが出られるまでに帰ったりしてました。
ところが今回は私がメイン。
最初から最後まで楽屋におりましたし、お客様が少ない時は呼び込みをし、物販もし、送り出しもして頑張りました。
千秋楽の口上は、太平サブロー師匠が梅枝師匠の紋付と袴を借りて並んで下さいました。
小枝師匠と司会の文三さんのやりとりも楽しかったです。
慶枝クッキーも完売しました。
さあ、これから『W襲名披露公演』は全国へ。
お近くに来たらご来場下さいませ。